リフレッシュレートと応答速度でモニタを選ぼう

ゲームをプレイする上で、PCのスペックも重要ですが、やはりビジュアル面を潤わしてくれて、なにより残像などが残らないモニターは必須です。
でも、どういったモニターを選べばいいのかわからない、という方に、モニターのここを見れば良いというところをピックアップしました。

リフレッシュレートの高いものを選ぶ

モニターの画像が1秒間に何回書き換わるかの周期をHzで表しております、現在144hzのものが主流です。最近だとBENQ XL2411Zが人気です。

応答速度の速いモニターを選ぶ

単位がms(マイクロ秒でつまり1000分の1秒)となります画像の切り替え速度となります、数字が小さいものほど早い切り替えとなるということです。
ただし、測定方法がメーカーにより基準がまちまちなので、参考程度にしかなりませんので、できれば店頭で実際に映像を見られるのが一番です。

モニターの備えているモードの種類

多ければよいというものでもありませんが、ゲーム、シアター、ダイナミック、など色々そなえているといちいち微調整するより調整が楽です。

視野角がどれくらいか?

ずーっと同じ位置でPCを操るのであればあまり問題がありませんが、姿勢を頻繁に変えるような人、もしくはマルチディスプレイで2台以上にする人は視野角が大きいと良いでしょう。

モニターのパネル材質で選ぶ

TNパネル(お値段が安価なものが多いですが、視野角が狭いです)IPSパネル(視野角が広く、画質も良いですが、TNパネルより高価で、リフレッシュレートもあまり高くありません。)VAパネル(くっきりした色鮮やかな画像が良いですが、高価なのがネックです。)

FPSなどをプレイするのであればTNパネルモニターでリフレッシュレート、応答速度ともに速いものをオススメいたします。
それとなく反応速度が要求されるMMOであれば、VNパネルで、応答速度が速いものであれば良いと思います。
映画を見たり高画質の映像を楽しみたいのであればIPSパネルがよいと思われます。
なので、ゲーマーは、FPSをプレイする環境でのぞめば、どんなゲームがきても残像などに惑わされることは無いと思われます。
最後に、良いモニターを購入してもしっかり設定をしないと恩恵はえられないので、モニターを接続したらPC側、ゲーム側の設定もモニターに合わせることを忘れないようにしましょう。

ゲームをプレイする上でモニターを4Kにするのは得なのか?

最近4Kモニターも安くなってきましたが、はたして現状4Kモニターは必要なのか?ゲームをする上で必要なのか?ちょっとした検討をしてみたいと思います。
まずそもそも4kモニターとは?ということなのですが、現在地デジなどに対応しているフルHDというものが1920×1080ピクセルの画面解像度のことを言っております。
これでも十分に綺麗になったと言えるのですが、技術の進歩は早いもので、現在耳にすることもある4Kというのは、3840×2160ピクセルと、実に縦横の長さにして2倍、面積で言えば4倍になっております。
4倍のものを、同じ面積に凝縮できるので、より綺麗に見えるということです、漢字で表すと 口一文字のところに田だけ絵が入るということです、ちょっとわかり辛い表現ですね
とにかく、4倍綺麗ということです、写真や動画など映像はより綺麗に描き出されるということです。
しかし、ことゲームにおいて、いまだ4Kにする必要があるのか?ということになります、4Kにすれば綺麗なことは綺麗なのですが、4Kに対応しうるグラフィックボード、CPUを用意しなければなりません。
また、用意をしてつないだとしても、4倍の描画能力が必要になるので、CPUやグラフィックボードはそれだけの能力を奪われるので、フルHDよりも動作が遅くなります。G-Tuneのおすすめカスタマイズでも4KよりもフルHDのモニターが推奨されています。
結局快適なゲームプレイをするのであれば描画能力を落とすなどの対応が必要なので、4Kの恩恵が最大限にうけられるとは限りません。
また、アイコンや文字などはフルHDよりも小さくうつるので、見づらく感じられるかもしれません。
検討してみると、まだまだ必要が無い気もいたしますが、4KモニターでフルHDを映せないわけではありませんので、今だと思うときに買っておいて、きたる4Kも余裕で対応できるCPUやグラフィックボードを待つのもありだと思います。